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『カサブランカ』

『午前十時の映画祭』

名作と言われる作品は、一度は観てみるべきだと、
改めて思いました。
中には、そうでもない物もあるけど(笑)

まさか2回も泣かされるとは思わなかった。

ハンフリー・ボガート@リックと、イングリッド・バーグマン@イルザ

二人のラブロマンスだと思っていたから、
かなり時代背景や、政治色が強く織り込まれていて、
その辺りの知識が無いと、意味が解らない部分もあり…


そもそも、カサブランカは地名で、
モロッコが舞台とは想像もしてなかった。

あの有名な台詞
「昨夜はどこにいたの?」
「そんな昔のことは覚えてない」
「今夜会える?」
「そんな先のことはわからない」
が、あんなシチュエーションで使われていたとは!


「君の瞳に乾杯」はボギーの台詞だったのか

「時の過ぎゆくままに」はこの映画のBGMだったのか

もう一曲、聴いたことがある曲が流れたのだけど
曲名がどうしても思い出せない
時々破り捨てていた小切手の意味は?(←ドイツの小切手)
等々、いろいろ驚きの連続でした。


リックが格好良すぎ
でもラズロも素敵(笑)
そして、イングリッド・バーグマンの美しいこと。
アルトな声が、また素敵


いきなり泣かされたのは、ラズロが『ラ・マルセイエーズ』を歌いだし、
みんなで大合唱になるシーン。

それから、最後の、ルノー署長との後ろ姿。
署長もカッコイイなぁ

意外な結末に、してやられた感MAX


毎度思うことだけど、昨今の、最新技術を使って、
どーだ、どーだと押し付けられる映像より、
5~60年前のモノクロ映画の、なんと雄弁なことか。

これは大好きな作品の一つになりました。


★★★★★


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