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6:『戦火の馬』

可愛がっていた愛馬が戦争に供出され、
その馬を追って、少年も出征する。
数奇な運命の果てに、少年と馬は再会する。

とても感動。涙ぽろぽろ…

かと思ったら、涙なんか一滴も出やしない。

戦争に行った馬が、どんな扱いをされ、
使い捨てられるのかは分かった。

でも、どのシーンも軽すぎる。
VFXも、観てる方が恥ずかしくなるくらい。
アングルもおかしい。

ガチョウが可愛いくてディズニーテイストを醸し出してるけど、
あまり意味がない。

スピルバーグとは思えない、内容の無さに、
がっかりするやら、腹が立つやら。

調べてみたら、原作は児童文学とか。
ああ、分かった。
そのまんまなのです。
場面⇒場面の展開が、本のページをめくる感じ。

文章なら、行間を埋める想像力も湧くだろうけど、
映画になったら、映像がそれ以上のものを雄弁に語るはず。
それが無い。

レビューで高評価をつけてる人が多いけど、
私には、久しぶりに、フザケンナ、カネカエセな作品でした。


★★☆☆☆(馬が名演技だったので★1つおまけ)


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