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23:『ヤング・ゼネレーション』

午前10時の映画祭

原題『Breaking Away』(1979年)

ん~、どっちも判りにくいなぁ。
邦題が意味不明なので、当時、日本ではあまりヒットしなかったとか。

作品を観てみると、どちらのタイトルも、合ってる気がする。
ただ、観てみたいなと思わせるインパクトは、
このタイトルには無い。


落ちこぼれの若者4人組の苦悩と成長を描いています。

高校を出て、やることもなく燻ってる4人。
いつまでも一緒に居られるわけもなく、
現実逃避したり、ブルジョワ大学生に絡んだり。

イタリアかぶれの主人公、なんでそんなにイタリアが好きなのか
結局よく解らなかったけど、
つまり、現実逃避するために、何でもよかったってことらしい。
成長へのワンステップだったのかな。

憧れていたものに、無惨に打ちのめされ、
それを乗り越えていく
『SCRAP & BUILD...』ですな。


自転車レースのチーム『チンザノ』のトラックのおじさんが、
必死に自転車を漕いでついて来る見ず知らずの若者に、
指でサインを送り、協力するシーンが素敵でした。

そのおじさん、スピード違反でパトカーに捕まっちゃうんだけど
同じスピードで走ってたチャリは、お咎めなし(笑)


Young generation=若い世代
Breaking Away=逃げる

パパにも青春時代があって、苦悩して、今がある。
大事なのは結果ではなく、やろうとすること。

淡々と進むストーリーが、最後の自転車レースで一気に盛り上がります。

派手さは無いけど、隠れた名作と言われるのは解る気がする。

イマドキの若者には、解りにくいかも。
時代背景や、環境も含めて。


★★★★☆




開演前のミニ・ジャズコンサート。
朝からジャズは、ちょっとけだるい(σω-)。о゚
でも珈琲を飲みながら生演奏を聴けるなんて、
実は凄い贅沢かもしれません。



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