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33:『新しい靴を買わなくちゃ』

ミポリンとタヌキ君には興味ないのだけど、
全編フランスロケに惹かれ、観てきました。

登場人物が極端に少なく(タヌキ君+妹+妹の彼氏+ミポリン+友人)
実にシンプルに、パリのエッセンスも充分に香る、
心地好い作品でした。

カメラアングルが自然に彼らを捉えていて、
ホームビデオを観ているような、不思議な感覚。
ただ時々、ハンディカメラで撮っているかのような揺れがキモチ悪い時がありましたが。

オールロケらしく、パリの息吹や風まで感じられるのは素敵だと思う。
切ない恋の行方はどうなるのかドキドキしましたが、
『新しい靴』が届き、未来を予測させる終わり方。これも満足。

そうそう、川を船で下るシーンは、
「雨の歩道は銀色。川も怪しく光る…」を思い出しました。
雨でも、夜でもないのだけど、
エポニーヌが歩いた石畳かなぁ…なんて。


★★★★☆



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