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7:『さよならドビュッシー』

橋本愛/清塚信也/ミッキー・カーチス/柳憂怜/相築あきこ/山本剛史/清水紘治/熊谷真実/サエキけんぞう/相楽樹/戸田恵子/三ツ矢雄二/吉沢悠


ロケ地が名古屋・愛知県内で、
また制作にC●Cが絡んでいるらしく、
やたらと宣伝が五月蝿い。
キャストを見ると…
どなた???
知ってる俳優さんが、殆ど居ない。
よって、観る気はまったく無かったのだけど、
ピアノの演奏が素晴らしいので、
是非音響の良いシアターで観て下さい!と言われたので(清塚さんに/笑)
ピアノ演奏を聴きに行ってきました。

清塚さんは、『のだめカンタービレ』でも演奏してらしたとか。
俳優さんではないけど、不思議な雰囲気の役どころだったので、
演技の拙さは、案外違和感もなく。
ただ、お顔が…

貴乃花親方激似で(笑)
最初は稲垣吾郎に似てるな…と思いながら観ていたのだけど、
一度、貴乃花親方とリンクしたら、もう…(>_<。)


清塚さんが演じるピアニスト(ピアノの先生)が、
なにやら怪しげな言動があるのだけど、
映画の中では、そこはうやむやに終わってしまう。
原作では、この方、探偵らしい。
それなら納得なんだけど、そんな説明無かったから、
ただの振り(犯人候補の一人?)で終わってしまう、
なんとも不親切な設定でした。

主人公役の橋本愛は、貞子とか、ツナグとか、
こんな役どころばかり
いつも無表情なのは、役なのか、素なのか。
ラストシーンの涙はよかったです。

殆ど知らない人ばかりの中、無駄に(笑)光ってたのが、
戸田恵子&三ツ矢雄二の声優コンビ。
三ツ矢雄二は、もはやグレーじゃなくクロだよね


原作は第8回「このミステリーがすごい!」大賞の、中山七里氏。

映画で観る限り、ミステリーとしては全然凄くない。
筋は読めてしまうし、犯人もすぐ判ってしまう。
最後のどんでん返しは、やられたけど

そして、私がイマイチ納得いかなかったのは、
ロケ地なのです。

多分、地元じゃなければ気にならないと思う。
だけど地元民だから観に行く人も多いよなぁ…

主人公の家(のロケ地)は、犬山。
オアシス21から移動したコンサートホールは、
当然、栄か金山か…と思わせて、
私の知ってるホールではなかった。
なんと、西春だそうです。
そこから帰宅するのに、ガイドウェイバスを使う…?

まったく動線が繋がらない!

いやー、そんなこと気にしなければ、
プチ名古屋観光ですよ。
でも気持ち悪くてしょうがない

大人の事情があるのかどうか判りませんが、
ただ絵を嵌め込むだけで意味が無い映像はちょっと…

ご当地が舞台の作品は、地元の人が観たら、
どれもこんなものなのかしら。

多分、この作品は、本で読んだ方が面白いでしょう。
映像にしてしまうと、ミステリー感が半減してる。
犯人候補達も、怪しさがわざとらしいし。

ピアノ演奏を聴きに行ったと思えば、まあ…


★★★☆☆(2.5)


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