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『ブーリン家の姉妹』

エリック・バナが観たくて行ったはずなのに、
ヘンリー8世は、あまりカッコよくなかった(笑)
あの時代、致し方ないのかもしれないけど、
あんな男は好きじゃない。
でもバナはやっぱりカッコいいv

アンとメアリーのブーリン姉妹と、弟のジョージが、
自らの意思とは別の、親の意思、地位、名誉、金、
留まるところを知らない欲望に翻弄され、
悲劇的な結末を迎える。

歴史のほんの1ページを切り取っただけの物語だから、
こんなことは日常茶飯事だったのだろうと思う。
皆、実在の人物だから、堅実はもっと厳しかったのだろうな。

そんな時代の中、王妃キャサリンと、姉妹の母、レディエリザベスは
気高く、自分の信念の中に生きた、勇気ある女性でした。
こうありたいなと思うけど、それも難しかったのだろうなぁ
あまり後味のよろしくない作品ですが、当時の文化や風俗が判り、
興味深い部分も多々ありました。

『ブーリン家の姉妹』、『エリザベス:ゴールデン・エイジ 』、
ちょっと時代が違うけど、『マリー・アントワネット』、『エリザベート』など
時系列で考えていくと面白いなと思いました。


しかし、イングランドにおける宗教戦争の原因が、
こんなことだったとは…
それがまさに、この映画の感想。
目からウロコ!だったのでした。




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