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4:『感染列島』

気になっていた作品、やっと観れました。

う~~~~~~~~~~ん…

タイムリーな話題に、ショッキングな内容。
確かに、こういうシチュに陥った場合、どうすればいいか、
考えさせられる内容ではあった。

話題を盛り込みすぎなのか、蛇足が多いのか、
役者が下手なのか(…)、なんだか中途半端で、満足感がない。

キャストは面白い人が出てて、なかなかいい演技をしていたと思う。
ダンテお兄ちゃんも、爆笑・田中も、カンニング竹山も。
でも、主役の二人がなぁ…



藤竜也さん扮する、仁志教授が良かったです。
ウイルスはそんなに悪いものなのか?
ウイルスは、宿主を殺したら自分も死ぬのに、
それでも宿主を蝕もうとする。 
自らは癌を患っていて、自分はそれを排除するのではなく、
共存していると言う。

対処療法やワクチンではなく、共存できないか?と言っていました。

これはウイルスや病気に限ったことではなく、社会の中の様々な
シチュエーションに当てはまると思うわけです。

折りしも、"グローバル・コーポレート・シチズンシップ"
(Global Gorporate Citizenship)が話題になっています。
勉強不足で、大した知識は無いので、語るのはやめておきます。
ただ言えるのは、自分は世界と繋がっているってこと。
一見無関係そうな、地球の裏側の人と、何かしら接点があるかも…?
そう思ったら、島国ニッポンの一住人ではなく、みんな地球市民だよね。

映画の中で、遠い国の小さな島で発生した病気が、
何故、遥か日本の人たちを襲ったのか?の答えがありました。
それは偶然かもしれないけど、必然だったかもしれない。
我々は、被害者にも、加害者にもなる、かもしれない。
常に、ね。

“ブレイム”(神の裁き)という名前は、いかにも映画臭い面もあり、
また、本当にそうだなと思わせる、背筋が寒くなるような意味もある気がする。



しかーし、
栄子さん、最後の一言は蛇足中の蛇足でしょう?とか、
看護婦さんが仕事中(病院内で)携帯でメルしてていいのか?とか、
雪の降りしきる中、小さな子どもが手袋もしてないってどうなの?とか、
その他、ご都合主義的な展開もあり、納得いかない点は多々ありまして。
映画(作品)としては、私の評価はかなり低いですが、
問題提起という意味で、観てよかったなとは思います。


ただ、医療の現場にいる皆さんには、ホントに頭が下がります。
自分の命を投げ打って治療に当たるんだもんね。
「感謝」の一言です。

インフルエンザだけでなく、風邪も流行っています。
マスクしよう、マスク!ホントに!


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