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32:『火天の城』

熱田の宮番匠、岡部又右衛門が、信長の命を受け、安土城を造りあげるまでの物語。

西田敏行を始め、燻し銀の演技に惚れ惚れする役者陣でした。
奥さん(田鶴)役の大竹しのぶが凄くよかった。
桔平ちゃんも信長役は嵌まっていたし、杣人・緒形直人は気迫が凄かった。
石田卓也君は可愛かった
笹野さんと西田さんが対峙した時は、猿が二人!(共に秀吉経験者)と思いましたよ。

しかし最近の映画はやたらお笑い芸人が出ますなー
前健(広島の選手じゃないよ)はラブリィでしたが、後は…


「女は日輪である。いつも笑顔でいるように。」という父親の教えを守り、
どんな時も笑顔を絶やさず、その笑顔の陰に隠されたものを誰にも見せず生きてきた田鶴さん。
いい父娘だったと夫に認められ涙したシーン、私も亡き父を思い出しました。

嵐の夜、皆で柱を吊り上げるシーンは、一緒に拳を握っていました。

木を組むには、木の心を思い、人を使うには人の心を思いやることが大事。
現代社会において、こんな上司が居たなら…と思います。

凜(娘)の存在がいまひとつ浮いているのと、
城造りに専念するあまり
家族を蔑ろにしていた酷い父親という描写はなく、
その辺りは納得がいかない(というか蛇足?)感はありました。

うねと熊のエピソードも、なんとなく陳腐。
もう少し深みがあるのかと思ったら、あっさり死んじゃうし。

お城が出来上がって、威風堂々とした姿を見せてくれるのかと思ったら、
映す角度によって上層(天守閣)と下層のバランスが違って見え、
あまり重厚な感じには見えなかったのが残念。

それから、木曾の川の風景、筏のシーン共にやっぱりおかしい。
カムイ同様、実際の景色より美しく見せるならいいけど、
気持ち悪いくらい不自然な岩肌とか、風を感じない川面とか、そんなものは見たくない。
木曾の山の中は鬱蒼とした樹木が迫ってきて、山の湿った空気も感じられたのに、
このギャップは何なんだろう?
CGもVFXも使い様。
手抜きにしか見えない映像でごまかすなと言いたい。

とはいえ、久々に見応えのある作品でした。
映像はともかく、役者さんがちゃんと魅せてくれましたから。


今日も前の席のオッサンが、携帯を何度もパカパカ開きましたので、
しかも延々見つめていましたので、椅子を蹴飛ばして差し上げました。
もちろん、周りに人はいませんでしたよ。
(さすがの私も、居たらデキマセンw)

今日も、というのは、実は前回(金曜日)も、前の席のオバサンが
携帯をパカパカやりましたので、椅子を蹴り…(以下略)

たかが2時間かそこら、携帯の電源を切れないような重要な連絡事項があるのなら、映画なんか観に来るな!

私も、なるべく前に人が居ない席で観るようにします。
マナーを守れない人のせいで、ものすごいストレスになりますから。


GLAYさんより会報が届きました。
夏のお祭りのレポや写真がたくさん載ってます♪

大阪城ホールの先行、エントリーしました。
当たりますように



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