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33:『セントアンナの奇跡』

第二次世界大戦の、アメリカとドイツの戦い。
場所はイタリア。
人種差別、民間人の虐殺など、目を覆う場面が多い。
2時間半を超える作品でしたが、長さは感じなかった。
それより、「パルチザン」「ムソリーニ」「ファシスト」…
歴史を語る中で、よく耳にする言葉だけれど、
正しい意味をきちんと理解していなかったことがショック。
今から調べます。

アメリカとドイツの戦争なのに、当事国以外の人が巻き込まれ、
同じ国の人間同士が信用し合えず、殺されてしまう。
私たち戦争を知らない世代は、本当の恐ろしさを知らないことを
こういう映画を観るたび思い知らされる。

この作品、R15なんだけど。
えっちじゃないよ。殺し合いの場面が悲惨だから。
だけど、それならカムイ外伝だってTAJOMARUだって
R指定するべきじゃないのかな。
フィクションで殺しあうのは見せても良くて、
ノンフィクションに近い物は見せちゃいけないの?
MWもR指定じゃなかった気がする・・どうでしたっけ?

カムイやMWの殺し合いの場面を見たって、リアルじゃない。
戦争物は(作り物でも)本当に悲惨さが伝わってくる。
見せて良いもの、悪いものの線引きが可笑しい気がする。


さて、これはシビアな映画だったのに、エンドロールになるやいなや
ベラベラ喋り、ゲラゲラ笑い始めるカップルがいて、神経を疑いました。
明るくなって見てみれば、若いバカップルかと思ったら、50代後半くらいの夫婦。

上映前の予告の時も、大声で喋っていたのだけど、
まあ本編で静かにしていてくれれば、と思っていました。
エンドロールではゴスペルが流れたのだけど、台無しでした。

分別ある年齢の筈なのに、この人たちは何を観て、何かを得たのだろうか。

それはそれとして、とても難しい映画で、リピートしたいと思いました。



帰宅して、日参させていただいているブログを覗いたら、
暫く更新が止まっていた『富士丸な日々』に訃報が…

ショックです。
富士丸が居なくなってしまったなんて。
それ以上に、とうちゃん(穴澤さん)が心配です。

7歳で虹の橋へ行ってしまうなんて、信じられない。






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