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39:『沈まぬ太陽』

休憩を挟んで3時間半。
がっつり見応えがありました。
飽きなかったし、お尻や腰が痛くなる間もなく終わった感じ。

謙さんもカッコイイけど、へーちゃんが素敵
そして私は友和さんの愛人になりた~いvvv

戯言はこれぐらいにして…

労働組合の委員長として闘った恩地元(謙さん)の受けた理不尽な扱いと、
御巣鷹山の事故、行天(友和さん)の裏切り、私利私欲に走る幹部や政治家…
大手企業の醜い内実を描きながら、
その会社を立て直そうと尽力した国見会長(へーちゃん)との信頼関係。
恩地の家族、元労組の仲間、事故犠牲者の遺族の思いなど、
巨大企業の一社員をとりまく人達の、様々な人生が織り込まれた
大きな絵画か織物のような作品でした。

信念を曲げず真っ直ぐに生きる恩地と、大きな流れに押され出世しながら大切なものを失っていく行天。
どちらの人生が『勝ち』なのか『負け』なのか。
どちらの生き方が幸せなのか?
どっちにしても、あんな会社、嫌だなぁ

最後の夕日のシーンが印象的でした。
そして恩地が自分自身の困難を『取るに足らないこと』と言ったこと。
彼の闘いはまだ続くのでしょう。
ハッピーエンドではないし、結論のないエンディングだけど、
見終わった時、爽快感がありました。

ツッコミ所もいくつかあったけど、名優陣の迫力とストーリーの面白さに大満足でした。

噂の(何の?笑)ドン・ムアン空港は、気温40度には見えなかったな。
これも名優の名演技ゆえかしら

あ、一つだけツッコませて!

あの牛丼屋、待たせすぎだよね!



途中の休憩の時にお手洗いに行ったら、お手洗いに一番近いスクリーンからマイケルの歌が漏れ聞こえてきて、引き寄せられそうになりました



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