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フィギュア 女子シングル

今回のオリンピックは、男子がかなりのハイレベルだと思っていたけど、
いやいや、女子も素晴らしく粒ぞろいでした。

第4グループあたりから、見慣れた選手が登場し、目が離せなくなってきました。
長洲は身長が伸び、しなやかさと綺麗な手足で上位につけました。
鼻血出して、大丈夫だったかしら
根性のある子だv

浅田は会心の出来だった!
オリンピック史上初、SPでの3Aを成功させ、演技はノーミス。
途中から笑顔が見え、滑り終わった時には、やり切った感に溢れた、いい表情でした。
欲を言えば、少し慎重すぎたかな?とも思うけど、今シーズンの苦労を思えば、充分やったよ!と褒めてあげたい。
持てる力を全て出し切った、本人も満足のいく演技だったと思います。

そのすぐ後の、キム・ヨナ。
浅田が作った空気を物ともせず、一瞬にして自分の世界を創り出したのは素晴らしかった。
ヨナもノーミス。全ての技が完璧でした。
そして演技力。
可愛くセクシィなボンドガールそのもの
曲のイメージ通り、いや、曲そのものになりきって、演じ切りました。
現時点では文句なしの1位でしょう。

それに続く鈴木は最初のジャンプで手をついてしまった以外は、伸び伸びと滑っていた気がします。
あの空気の中、物おじせず自分の出来る最高の演技を見せ、自己最高点を取ったのだから、本当に素晴らしい。
世界の壁は厚いけど、フリーで頑張って、8位までに入れたらいいな。

ロシェットは迫力の演技で、凄く気持ちが伝わってきました。
なんだろう?胸に迫る、いろんな思いを感じて、観ていて泣きそうだった。
滑り終わった彼女は泣いていました。
数日前にお母さんが亡くなったそうです。
そうか、よく頑張ったね。
彼女はいつも、衣装や髪飾りのどこかの色と同じ色の口紅を塗っていて、そんなこだわりが私はとても好きです。
今日は衣装の背中にある薔薇の花と同じ色の赤でした。

最終滑走は安藤。
嫌な位置ではあるけど、最近はいい表情をしていたし、練習してきたことを出せればメダルも狙えるかもしれないと思いましたが。
ジャンプの回転不足によるダウングレードより、覇気の無さにがっかりしました。
本人も自分の滑りに納得してないようで、笑顔は無かった。

確かにモロゾフコーチは沢山の選手をオリンピックに送り出し、ある程度の指導力は認めざるを得ないけど、安藤はどれだけコーチに見て貰ってるんだろう?
もっと丁寧に、きちんと向き合って指導してくれる先生に巡り逢えたら、もう少し伸びるだろうに。
モロゾフ門下のどの選手も、私の目には痛々しく見える。
もっと楽しく笑顔で、前向きな気持ちで滑れるようにしてあげたいなぁ


■ 女子シングルSP結果
1位 キム・ヨナ 韓国
2位 浅田真央 日本
3位 ジョアニー・ロシェット カナダ
4位 安藤美姫 日本
5位 レイチェル・フラット アメリカ
6位 長洲未来 アメリカ
7位 カロリナ・コストナー イタリア
8位 アリョーナ・レオノワ ロシア
9位 エレーネ・ゲデバニシビリ グルジア
10位 ラウラ・レピスト フィンランド
11位 鈴木明子 日本


2/26フリー滑走順(抽選)
浅田真央:22番
 最終第4グループの4番目
金妍児:21番
安藤美姫:20番
鈴木明子:14番。第3グループ




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